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政府への提言
Proposals to the Government
スリランカの未来を守るために必要な5つの政策
私たちは、廃水事業の現場で得た知見をもとに、スリランカ政府に対して以下の政策を強く提言いたします。
- 全国共通の排水基準および監視制度の強化
すべてのホテル、工場、レストラン、観光施設に対し、明確で実効力のある排水基準を適用し、監視と罰則の強化を図る必要があります。 - 排水処理設備への投資促進とインセンティブ制度
中小規模事業者や地方施設では、設備投資の負担が大きく、適切な廃水処理が行えないケースが見受けられます。
政府による補助金・減税・ローンプログラムなどの制度整備が不可欠です。 - 地方自治体の技術力強化と専門人材育成
自治体が適切に監視・管理・改善できる体制の構築が急務です。
技術者育成プログラムや政府主導の教育支援が求められます。 - 重要水域(観光地・漁場・湖沼)の重点保全政策
観光地や漁場は国の生命線です。
水質監視システムの導入、保全区域の設定、定期調査の義務化は不可欠です。 - 産業界・専門家・政府の三位一体による水環境戦略本部の創設
水環境は、多くの省庁と産業が関わる“国家横断課題”です。
縦割りではなく、連携を前提とした国家プロジェクトが必要です。
Lotus Environment の責任と決意
Our Commitment
私たちは自社の事業を超え、スリランカ全体の水環境の再生に貢献するため、廃水事業の業界団体を設立する決意を固めました。
この団体は、
◆ 国家基準の策定支援
◆ 技術ガイドラインの標準化
◆ 行政との協働体制構築
◆ 企業向け教育・研修
◆ 調査・分析・技術提言
を行い、政府と共に水環境政策を推進する主体となることを目指します。
私たちは、スリランカ政府、地方自治体、産業界、そして国民の皆様と共に、 「水から始まる国家再生」 を実現する覚悟です。
社名 “Lotus(蓮)” は、濁った水の中から力強く咲く清らかさと希望の象徴です。
どれほど困難な状況であっても、私たちはこの精神を胸に、スリランカの未来を切り開いていきます。
Lotus Environment(Pvt)Ltd は、
「水を守ることは、国を守ること」
という信念のもと、政策の実行・技術の提供・人材育成を通じて、国家の持続的発展を支える存在であり続けます。
皆様のご理解とご賛同、そして力強い協働を心よりお願い申し上げます。
